
ごあいさつ

全国釣竿公正取引協議会 会長挨拶
-
平素より、公正マーク付きの釣竿をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。また、メーカーの皆様におかれましては、景品表示法ならびに「釣竿の表示に関する公正競争規約」の遵守にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
全国釣竿公正取引協議会は、1984年4月10日に当時の公正取引委員会から「釣竿の表示に関する公正競争規約」が認可されたことを受け、その規約の運用機関として、同年5月28日に設立されました。設立以来、当協議会は公正取引委員会および消費者庁のご指導を受けながら、釣竿業界における適正な表示の推進と、公正で健全な市場の発展に努めてまいりました。
「釣竿の表示に関する公正競争規約」は、釣りを楽しむ皆様が安心して釣竿を選べるよう、わかりやすく適正な規格表示を定めたものです。規約の趣旨に合致した釣竿には、その証としてCFRJと記された「公正マーク」が表示されます。当協議会では、表示内容が規約に適合しているかを審査し、適合した釣竿に「公正マーク」を交付しています。
また、釣竿は電気を通しやすい素材で作られていることから、感電事故防止に向けた啓発活動にも取り組んでおります。釣竿本体への感電注意マークの表示を推進するとともに、フィッシングショーなどの機会を通じて、釣りを楽しむ皆様へ安全な使用を呼びかけています。
これからも当協議会は、消費者の皆様に安心して釣竿をお選びいただける環境づくりと、釣竿業界の信頼の維持および向上に向けて、関係各位との連携を大切にしながら、着実に取り組みを進めてまいります。
今後とも、当協議会の活動に一層のご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。



